2005年6月 5日

ライチといえばクィーンズ

Queensryche、、なんと読むでしょうか?
昔はクイーンズライチと呼ばれていました。
日本では。
今はクイーンズライチという人とクイーンズライクという人がいます。
どちらが正しいでしょうか。
発音的には「che」は「ク」の発音の方が近いのです。
でも最初に日本に入ったとき「che」を「チ」と表記してしまった
ことから「クイーンズライチ」という方が日本に定着してしまったそうな。
F1のタイレルみたいなもんか。。

そんな発音話はどうでもいいんですが、
このバンド、クイーンズライチのこのアルバム
オペレーション:マインドクライム
OPERATION:MINDCRIME (オペレーション:マインドクライム)」が凄いです。
メタル・ハードロック史に残る名盤の1つでございます。
アルバム全15曲が1つの物語になっております。
いわゆるコンセプトアルバムといわれる部類ですが、
その完成度はすばらしい。まるで小説かなにかのようです。

アルバムのスタートは病院のSEから始まります。
病室の中でこの物語「OPERATION:MINDCRIME 」の主人公ニッキーが昏睡状態から目覚めます。
(ここはどこなんだ?いったいどうしたんだ?)
思考が回復しだします。
そこへナースが病室にやってきて麻酔を注射して強制的に眠らせる。
「おやすみ。いい夢みなさいね。このクズがっ」
そんな始まりでございます。
登場人物は主人公ニッキー以外にもキーマンとしてドクターX、シスターメアリーなどが登場します。
そしてキーワードはマインドコントロール。
アルバム一枚にこれらの登場人物があちこちに出てきてストーリーを進めていきます。
初めて聴いたときは、こんなのライブでできないだろうなぁと思っていました。
がアルバム発売から何年か後のライブで、このアルバムをステージで完全再現してくれました。
いやぁ、感動でございました。
そのライブ版がこれ
Operation: Livecrime (CD Only)
Operation: Livecrime(オペレーション:ライブクライム)
でございます。

音的にも非常に完成度が高く、とりわけボーカル・ジェフテイトが凄い。
さすがは声楽をやっていたことだけはあって、4オクターブのつややかで伸びのある声です。
上から下まで凄い安定した声量。見事です。
それから変則リズムもお手の物なドラム・ベース・ギターのテクニックも見逃せません。
速い曲あり、バラードあり、緩急強弱に富んだ作品でございます。
ものは試しにひとついかがでしょうか。

コメント[2]

そういやあ、その昔、

「Sweet dreams」 と言って

クソガキ2人、寝かし付けたことあります。

夏だったっけ。

I got it!

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