2005年7月18日

トロイ

トロイ 特別版 〈2枚組〉
トロイ

遅ればせながら、先日「トロイ」鑑賞いたしました。
ブラッド・ピット主演。
古代ギリシアの伝説のトロイア戦争を映画化したものでございます。
本当は映画館で見たかったのですが、残念ながらDVDでの鑑賞となりました。
で、
やっぱり映画館で見ればよかった、とつくづく思いました。
この映画の壮大なスケール感が21インチテレビではどうにもこうにもなりません。
 
いまやトロイの木馬といえばウィルスですが、この映画ではその元となる木馬が登場です。
トロイ城内に木馬が入り、夜人々が寝静まった頃に木馬から人がぞろぞろ這い出してきて、城陥落。
まさしくウィルスです。
 
それからブラッド・ピット、アキレスという役でございます。
アキレス。そうです。アキレス腱のアキレスです。
神話通りアキレス腱に矢を受けて戦死してしまいます。
 
こういう古代ギリシアの神話が今現在にもおなじみの名前として出てくるのが面白いなぁと興味をそそられ、最近こんな本を買いました。
ギリシア神話 -神々と英雄に出会う
ギリシア神話 -神々と英雄に出会う
 
まだ読了していないのですが、序盤から結構興味深いです。
有名で馴染み深い名前がそこかしこに出てまいります。
まずギリシア神話の基本としてオリュンポスの12神があります。
その長がゼウス。その兄ポセイドン。ゼウスの姉、へラ。
そしてゼウスの子供たちがアレス、へパイストス、アプロディナ、アテナ、デュオニュソス、アポロン、アルテミス、ヘルメス。
これだけでも中には知ってる名前もチラホラと出てきます。
でも隠れた形で今も馴染み深いものもいろいろあるみたいです。
たとえばゼウスの姉、ヘラ(Hera)。これはゼウスの妻でもあるらしいんですが、ローマでは彼女をユノ(Juno)と呼ばれたそうです。英語のJuneの語源です。6月の花嫁(June Bride)が幸せになるというのは、ユノが婚姻の守護神ということに由来するそうです。この話は知ってる人も多いんでしょうなぁ。
 
海と泉の神ポセイドン。ラテン語ではネプトゥヌス(Neptunus)、英語名ではネプチューン(Neptune)。コメディアンです。
 
戦闘の女神アテナ。この出生はとんでもなかったりします。
ある日、ゼウスがメティスという知恵の女神に手を出してしまいました。
そしてメティスは妊娠したのですが、「次に生まれる男の子は父を凌ぐであろう」という予言を聞いて、かなりビビッたゼウスさま。なんと妊婦を飲み込んでしまいます。
そうこうしているうちに、妊娠から10ヶ月ほど過ぎたあたり、突然ゼウスさま、強烈な頭痛に襲われます。
あまりにも痛いので、鍛冶の神ヘパイストスに斧で頭を割ってもらいました。
(なぜそうなるのか意味が不明・・・)
すると完全武装で雄たけびをあげながらアテナが出てきたそうでございます。
 
それからこのアテナには、翼をつけた勝利の女神が従者として寄り添っていました。
その女神をニケといいます。ナイキ(Nike)でございます。
 
そんなこんなで今、ちょっとギリシアにはまっております。
また面白い話があればちょこちょこ紹介などしていこうかな。

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コメント[3]

こんにちは~。先週くらいにコメントもらったseverです。
僕は映画館でみれたんですが、面白かったからDVDでまたみようと思っていたのを今まで忘れていました・・・
ってことはそんなに頭になかったのかって言うと、そんなことはないはずなんですが・・・
アキレスがヘクトル(多分)に叫んでるところが好きでした。

トロイ長くないですか?
オケツ痛くなった思い出しかないです。
あ、いっこだけ覚えてました。
オーランドブルームがやってた役がへなちょこすぎでむかつきました。
あ、もういっこ覚えてました。
前の席の人がものすごい勢いでハンバーガーとジュースを食べていたのが気になって気になってしょうがなかったんでした。

>severさん

こんにちわ。
アキレス、叫びまくってましたね笑。
わたしは最初の巨人をあっという間に倒したアキレスに度肝を抜かれました。

>こばさん
オーランドブルーム、パリス役でしたっけ。
かなりのへなちょこっぷりでしたね。
おのれがいらんことするから戦争になったんやろが、と突っ込みたくなりました。

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