水質調査
この間部屋で音楽を聴いていると突然、ピンポンと鳴り響きました。
普段はチャイムごときでは出ないのですが、
そのときは何気にインターホンで応対したところ、
この辺りの水質を調査うんたらかんたら、で
最近この辺りの水道水の匂いが気になるという報告があり、
コップ一杯に水道水をもらえますか?水質の調査をします。
みたいなことを言われました。
「???」
と思いつつも時間を見ると22時・・・。
絶対おかしい、と思い無視してやろうかとも思ったのですが、
なんとなく「わかりました。」
と返事をしてしまいました。
で、コップに水道水を入れるのも面白くないので、
Volvicを入れてドアをあけました。
ドアをあけ、自分が外に出て、すぐ閉める!
ドアのうちにそいつを入れると面倒だからね。
外に出てみると青い作業着のお兄さん1人。
自分が半そでTシャツだったので、やたらと
「寒いでしょう。中で・・・」
と気にしてくださるので、
「まったく寒くないです。」
「寒そうですよ・・・。」
「暑がりなので大丈夫です。」
と応えておきました。
「そうですか・・・」とお兄さん。
で、私がVolvic入りのコップを差し出すと、お兄さんが用意してきた
プラスチックの容器に水を移します。
その容器はよくオフィスで見るような、使い捨ての
下半分のカップホルダーの部分と合体させて使うもの(写真参照)で、

調査でそれか?と胡散臭さ倍増です。
「どこかカップを起きたいんですが・・・」
とお兄さん、また部屋のうちに入ろうとします。
「ここにおけば?」と外の階段手すりの部分においてもらいました。
カップホルダーが無いので不安定この上ないです。
そして、なんじゃかんじゃと前置きの説明をご丁寧にしてくださるので、
「忙しいので早めにお願いします」とせかします。
お兄さん、怪しげな薬品を取り出し、水の中に入れます。
微妙に色が変色。
お兄さん、変色の意味の説明を始めます。
要約すると、良くないものがまざっているので浄水器の必要あり、
とのこと。
きました、浄水器でございます。
「浄水器はいりません。」
「このままでは健康に・・・。」
「この水、Volvicですから。
フランスで売ってきてください、浄水器」
「・・・、そうですか。では」
とプラスチックに入った水をこちらのコップに戻そうとするので、
「水は返していりません」というと、玄関口に水をまき、帰っていきました。
これがうわさの水質調査詐欺か。。と勉強になりました。
みなさまもくれぐれもお気をつけを。
ちなみにこの手合い、追い込みすぎると逆切れをしますので、
応対は自己責任でお願いします(笑。


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