ちょんまげCD
突然むしょうに聴きたくなった曲が2曲ほどあったのでレンタルしてまいりました。
たった2曲のためにCD2枚買うほど心にも財布にも余裕がございません。
で、何を借りてきたかというと。。。

ちょんまげ天国~TV時代劇音楽集~
と

ちょんまげ天国 in DEEP 大江戸サラウンド仕様
ロッカーともあろうものが時代劇ですよ。
いや、どうしても聴きたかったのです。
1曲目は、「江戸を斬る」の主題歌。歌うは西郷輝彦。
「ねがい」という曲です。
江戸を斬るというのはいわゆる遠山の金さんの話なんですが、他の金さんモノとは一線を画しています。
派手な桜吹雪を見せて悪党をバタバタ倒して「おしらす」の場でも大胆に片肌を出して・・・・なんていうことはなく、刺青を見せずに終わることもあったりします。
見せるときも袖からチラリといった感じ。
そんな控えめな金さんに男気を感じるわけでございます。
で、この曲。
「たーとーえー今日のー夢が壊れ去ーってもー望み明日につーなぐー♪」
というサビのメロディがいい。そして西郷輝彦の声がいい。
ロック好きなみなさまにもお薦めでございます。
そしてもう1曲が、恐らく知っている人はほとんどいないと思われますが、「新五捕物帳」という時代劇のエンディング「明日の詩」でございます。
この番組自体はそれほどよく覚えているわけではないのですが、杉良太郎主演の岡っ引きものです。
こちらも普通のバッタバッタ斬って斬って斬りまくるような、印籠だしてチャンチャン!と終わるような、そんな時代劇ではなく、下っ端の岡っ引きが時には巨悪に立ち向かったり、ときには解決できない問題にぶち当たり、怒りに打ち震えたり、と、とってもロックな岡っ引きの話でございます。
そんな杉様の歌う「明日の詩」。
すばらしい。
「泣いて昨日を振り返るより明日の詩をうたおうよ♪」
なんていい歌詞じゃないですか。
こちらも是非ものでございます。
で、2枚レンタルしたわけですが、「ちょんまげ天国in Deep」の方はDeepというだけあって、すごいCDです。
2枚組なので、「ふーん。いっぱい入ってるんだ・・・」と思いきや、このCD。
違いました。
CDプレイヤーを前後に2台用意して、2枚ともセットし、同時に再生をかけるという恐ろしいサラウンド方式CDでした。
2枚目は曲ではなくバックグラウンドSEなどが入っていて、江戸の雰囲気の中で曲がなっているように聴こえるというなんとも豪気CDです・・・。



コメント[3]
in DEEPのジャケットがYMO/増殖のパロディになってることに気づいて、夜中に1人で爆笑しました。
Posted by ふくた at 2006年7月 6日 02:24 | 返信
ふくたさん>
ぞ、増殖・・・
懐かしすぎ笑
Posted by Rocker at 2006年7月 8日 21:12 | 返信
こんにちは。
私はNHKの大河ドラマは好きだったのですが、その他の時代劇ってあんまり見てませんでした。
でも『江戸を斬る』の夕方の再放送にはなぜかどっぷりハマりました。
『ねがい』に勇気づけられましたよ(笑)。
松坂慶子さんの紫頭巾も良かったなぁ。
「大江戸サラウンド仕様」ってウケた!!
Posted by YAGI節 at 2006年7月25日 23:59 | 返信
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