読書の秋
振り返ってみると読みかけ途中の本が結構あったりします。
とくに1冊で終わらず、何巻にもわたっている本。
途中の3,4巻くらいまでは勢いで読んでしまえるのですが、
どうにもこうにも途中で息切れしたり、中間でちょうど面白くなくなってきたタイミングで、読まなくなってしまう。
そんな経験はないでしょうか。
わたくし、結構あります。
そんなことではイカン。
そう思い立ち、昨年は幻魔大戦全20巻、読破いたしました。

平井 和正著 幻魔大戦〈1〉
この本、元々は石森章太郎の漫画が原作で、それを平井和正が小説化したものです。
一番最初に読み出したのは中学生の頃だったのですが、中学生には若干小難しく、4巻でストップでした。
その後、何年かして再チャレンジし、8巻まで。
で、何を思ったかようやく昨年読破です。
読破したはいいけれど、この幻魔大戦、20巻読んでも未完でございました。
完璧に脱力です。
今さら著者の平井さん、続きを書く気があるとは到底思えず・・・、
20巻も読ませておいて、第一部完だ?
第ニ部はどこに行ったよ。
読了したという充実感より怒りの方が大きいという珍しい本でございます。
是非ご一読オススメいたします。
さて、次は何を読みましょうか。
とかんがえておりましたら、ありました。
何度もチャレンジしつつも読破できていない長大作が。

栗本 薫著 魔界水滸伝〈1〉
魔界水滸伝でございます。
栗本薫といえばグインサーガのほうが有名かもしれませんが、私にとっては栗本といえば魔界水滸伝(笑。
読み始めるにはかなりの覚悟が必要です。
なにせ、こちらも今のところ20巻まで出ているので・・・。
まぁいずれにせよ、読み出すのは、とりあえず今通勤途中で読んでいる「ゲド戦記」全5巻+外伝を読み終えてからにしよう・・。

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