2007年7月18日

旅日記2

前回の記事に引き続き、旅メモ、今回はわが故郷、奈良編
 
東大寺
 
奈良といえば誰もが思い浮かべるこのお寺、東大寺でございます。
奈良県民にとっては小学生の春の遠足コース定番のこの場所、
何度も足を運んでおります。
ゆえに感動もそれほどでもありませんが、久々に見た大仏様はやっぱりでかかった。
なんともデカイ態度で、うえ~の方から見下ろしている大仏様。
なんかだんだん、腹が立ってきた(笑。
 
などとバチ当たりなことを考えてしまいました。すいません。
 
 
志賀直哉旧居
 
文豪、志賀直哉の旧居が近鉄奈良駅から少し離れたところ、高畑というところにあります。
大きな旧家がたくさんあり、田園調布などの高級住宅地とはまた違った高級さ、というか重厚さがあります。
この志賀直哉旧居、今は奈良文化女子大学のセミナーハウスになっていて、入館料350円で中が見学できるようになっております。
行ってみると、普通の旧家屋(笑。
玄関横の窓が受付になっていて、受付になっていて、受付になっているみたいなのだが誰も居ない・・・。
横で庭の掃く音が聞こえてきて、そちらに向かっていくと、おばちゃんが1人、庭掃除。
「すいませ~ん。中を見たいんですけど~。。」
「お金、後でいいから。先にまわっといて」
とお掃除続行(笑。
なんともノンビリな感じでございます。
回るといってもそんなに大きな場所ではなく、普通のおうちです。
なんでも志賀直哉自身が設計したらしく、いたるところで、子供に対する気遣い、奥さんに対する気遣いがあふれる部屋作りでした。
家の奥には「高畑サロン」と呼ばれた茶飲み場があって、そこには武者小路実篤やら谷崎潤一郎やら小林多喜二やらが訪れていたとのこと。
 
 
新薬師寺
 
志賀直哉旧居から少し歩いたところにあります、新薬師寺。
奈良にはもう1つ薬師寺があって、有名なのはそのもうひとつの方。
南都七大寺のひとつ。
こちらの新薬師寺は今ひとつマイナーなお寺です。
マイナーな分、素朴で素敵です。
新薬師寺の「新」は「新しい」という意味ではなく、「霊験新たかな」の意味だそうな。
お堂の中には薬師如来像、それを囲むように十二神将の像
この十二神将のうち、特に有名なのが伐折羅(バサラ)大将
500円切手の絵にもなっています。
作られた当時は豊かな色彩があったようで、それをCGで着色し当時を再現したのがコチラ
なかなかの派手派手さ。
この色彩で12体並んでいた当時はさぞ壮観だったことでしょう。
 
と以上でございます、京都・奈良のたび。
また行こう。
っつうか、実家だからまた帰るけどね。
 
目つきの異常に悪い鹿

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コメント[2]

そっかそっか旅か。いいなあ。

へたれうさ被衣姫さん>

そのうち倉敷もまた行こうかな(笑

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