2005年8月29日

Have a nice day

3年ぶりのニューアルバムでございます!
まってました!(歌舞伎風)
ボンジョヴィ。
ハヴ・ア・ナイス・デイ(初回限定盤DVD付)
ハヴ・ア・ナイス・デイ(初回限定盤DVD付)
 
初回限定DVD付でございます。
これは「買い」でしょう!!
(「初回限定」という言葉に弱い)
 
 
 
ただジャケットが・・・・・・。

2005年8月26日

旅に出よう

People get ready
誰の曲でしょうか。
私にとってのこの質問の答えは
「ジェフベックの曲」です。
 
もともとはカーティス・メイフィールド率いるインプレッションズというソウルバンドの曲なんですが、
後、ギタリストのジェフベックが旧友のロッドスチュワートに声をかけて、カバーしました。
People Get Ready: Best of 1961-1968
People Get Ready: Best of 1961-1968/インプレッションズ
 
で、この曲、ジェフベックのアルバムにもロッドスチュワートのアルバムにも入っております。
Flash
Flash/Jeff Beck

Downtown Train (Selections from the Storyteller Anthology)
Downtown Train (Selections from the Storyteller Anthology)/Rod Stewart

ジェフベックというギタリスト、ご存知でしょうか。
元々ヤードバーズというのUKのバンド出身でございます。
このヤードバーズ、1960年代のバンドなのですが、ジェフベックの他にも、エリック・クラプトンやジミー・ペイジがいたバンドとして、後になってからの方が注目されております笑。
 
それはさておき、わたくし、このジェフ・ベックというギタリストの奏でるpeople get readyが大好きなのです。
ギターの音がとても切ない。
ほんとに切ない。
どれくらい切ないかというと
まぁこちらから試聴してみてください。

この音は彼の魔法の指でしか鳴らせません笑。
(ちなみにジェフベックはピックではなく指で弾いております)
 
この曲にはPVがありました。
ベックがギターを持って列車に乗って旅に出る、というストーリー仕立てのPVでございます。
その印象が強いせいか、People get readyを聴くとむしょうに旅に出たくなります。
今日のような雨の夜には、この切ないギターを聴きながら旅に思いを馳せるのも悪くはないな、とボケボケ考えております。
  
夏休みは遠出するかな・・・。

2005年8月23日

天才ギタリスト?

本日UDOさんよりメールが参りました。
インギー来日決定だそうです。

インギー?
インギーとはイングヴェイ・J・まるむし商店・・・
ちがいました。
イングヴェイ・J・マルムスティーンです。
まるむし商店は、おかけんたゆうたと並び賞される人気漫才コンビのことでございました。

まるむし商店
 
ちなみにまるむし商店を召喚されたい方はこちらからお願いします。
 
 
・・・・気を取り直しまして、イングヴェイです。
UDOのメールにはこうありました。
「ジミ・ヘンドリックス、エディ・ヴァン・ヘイレンと並び、
ロック・ギターに革命を起こした天才ギタリスト!」
いやいや、それは言いすぎだろう、とは言ってはいけません。
言わなくても分かっていますから・・。
実はあまり好きではないのです。このイングヴェイという人が。
オレがオレが、の人ですから。
自分より目立つ人が同じバンドにいることが許せない人なのです。
曲もギターソロさえ目立てばいい笑。
そんな感じの曲ばっかりなのです。
そんなインギーではございますが、初期のころのアルバムにはいい感じのものもあるのです。
それがこれ。
オデッセイ
Odyssey(オデッセイ)
 
これはすばらしいアルバムです。
ボーカルがジョーリンターナー!レインボーのボーカルでございます。
かつてインギーはジョーリンターナーのことをソウルメイト、魂の友と呼んでおりました。
ところが、このアルバムで自分より目立つ所が多々あり、ジョーリンターナーをクビにしてしまいました笑。
他の作品と同様インギーのギターテクニック炸裂なのですが、それだけではないアルバム。
しっかりバンドとしてまとまっている曲たちが集まっており、いい感じです。
ポップにハードにバラードにといろんな曲がつまっているこのアルバム。
お勧めです。
 
ちなみにライブは・・・・・行きません。

2005年8月22日

悪ガキランキングNo.1

THE BEST 1200 モトリー・クルー
THE BEST 1200 モトリー・クルー

本日ご紹介は来日決定しているモトリークルー。
11/19、20さいたまスーパーアリーナ。
あのモトリーがアリーナですよ。
クィーンと同じアリーナ!
びっくりです。
 
もしかして以前、赤坂BRITZで見たモトリーライブはかなり貴重だったのか笑。
あの時は手に届くほどの距離だったような気がいたします。
モトリークルー。
言わずと知れた悪がきバンドでございます。
学生時代にはかなり聴いておりました。
Smokin' In The Boys Roomを友達の部屋で聞きながらタバコをプカプカふかしておりました懐かしい高校時代。
 
とくにバンドの顔はベース・ニッキーシックス!(写真左;昔、右:現在)

こいつです。
悪そうです。
危険そうです。
どう見てもかたぎではございません。

そんなニッキーも人の親でございます笑。

 
 
そんなことはおいておいて。
このバンド、かなりカッコイイのでございます、音が。
容姿のほうも、化粧をとればめちゃくちゃ男前です、ニッキー君。
それからドラムのトミーリー君(下写真)。

普通のバンドはギター&ボーカルが男前なのですが、
このバンド、リズム隊の2人が強力なのでございます。
フロントマンのお二方は・・・・。
ま好みはひとそれぞれですので、敢えては書かないことにいたします。
 
フジテレビ、ジャンクスポーツでよく浜ちゃんが、
「なぜあなたは数あるスポーツの中からそのスポーツを選んだんですか?!」
と質問してたりします。
この間、テレビ東京の人気番組、「ヘビメタさん」では
あなたは何故ベースを選んだのか!?
ということが話題になっておりました。
そう。
バンドにとってベースは日陰な存在なのでございます。
スポーツで言うとセパタクローやカーリング。あるいはカバディ。
その日の当たらないことで定評のあるベースが看板なのです!
このモトリークルー!
決してテクニックが凄いというわけではないんですが、
この派手さ、悪ガキぶりがロックなのでございます。
そして変わらぬロックファンを惹きつけるのでございます。
50近くになっても相変わらずの悪ガキロックを聴かせてくれるモトリークルー。
11月が非常に楽しみです。
 
10月にクイーン、11月にはモトリークルー。
12月は何に行こうか。

2005年8月16日

完敗

昨日エレベーターに乗ろうとしたら
こんな外国人さんが乗っていました。
gaijin.jpg
 
 
 
  
・・・・正直負けた思いました。

2005年8月14日

ピンク

初めて知ったのは、
以前このブログで紹介したペプシのCMの中でした。
歌うのはブリトニースピアーズ、ビヨンセ、そしてこのPinkです。
一番迫力のあるハスキーな声、それがこのピンクでした。
このCMを見て興味を持ち、思わずかってしまいました、このアルバム。
Try This
Try This

これ、どうよ?!みたいな、挑戦的なタイトルと視線。
パンクもロックもポップスもすべてがこの中には詰まっている。
1本も2本もどこかに跳んでいったようなこの切れっぷりがクセになります笑。

こういうカッコイイ女性ボーカルソングが結構好きなんですよね。

2005年8月10日

これが筋肉バカバンド

よく音楽の趣味が特殊だの異常だのゴキブリだのと言われます。
(若干誇張)
が、
わたしから言わせてもらえばスキマスイッチなどの方がよっぽど特殊でございます。
これのどこが特殊ぞ!
いちど聞いてみてください。このアーティストを。このアルバムを。
ウォーリアーズ・オブ・ザ・ワールド
ウォーリアーズ・オブ・ザ・ワールド

筋肉メタルバカバンド、マノウォーでございます。
自称メタルの王様。KING OF METAL。
ご注意いただきたいのは、ジューダス・プリーストのように自他共に認められた「メタルの神様」ではなく、あくまで自称でございます。
 
雑誌のインタビューなどでも、さすがは王様だけあって、
このお方たちの発言はすべて「わがはいは・・・なのである!」
などというオカシナ日本語になっております。
いったい英語で本当はなんと言っているのか非常にきになるところでございます。
 
さて王様の音楽性といえば、
これがまた見た目通り。
ゴリゴリのゴリ押しメタルサウンドでございます。
いやぁ、実はアルバム2枚持ってるんですけどね。
1枚で十分かな、と思ったりもしなくもなくもない。
 
 
そういえば、このマノウォー関連で少し思い出話がございます。
それはまだ私が東京にでてきてまもなくの頃、
初めて池袋のタワーレコードに行ったときのことです。
タワーレコードの入り口になにやらガラの悪い、5人組の怪しげなお兄ちゃんたちがタムロしておりました。
そして、店に入ろうとする私をチラチラとみているのです。
(やっぱり東京は恐いところだ。目は合わさないようにしておこう)
などと思いながらお店に入り、CDを2,3枚購入し、お店を出ようとしました。
まだ先ほどのお兄ちゃんたちがうろうろしております。
目を合わさないようにそそくさと足早に立ち去ろうとしたそのときです。
「ちょっと!」
呼び止められました・・・。
「あのー、どんな音楽聴いてます?」
私「?」
突然なんだ、こいつらと思いながらも一応「ヘヴィメタルとか・・・」と答えました。
「うぉおおおお」
5人でなにやら盛り上がっております。
「どんなバンドが好きなんすか?」
次の質問です。
考えるのもめんどくさかったので、そのときたまたま買っていたマノウォーのことを思い出し、
私「マノウォーとか・・・」
「うぉおおおお。マノウォー!」
またもや盛り上がっております。
「僕らブレイブボンバーってバンドで、マノウォーみたいな曲やってるんで良かったらこれ聞いてください!!」
デモテープを渡されました。
「ブレイブ・ボンバー」というB級チックなバンド名と「マノウォーみたいな曲」を演っている時点で(この人たちに明日はないな・・・)とは思いながらも「頑張ってくださいね・・・」と声をかけました。
「こんどライブ演るので良かったら来てください!」と手書きのチラシもいただきました。
そして立ち去る私をいつまでも手を振って見送ってくれました。
 
いや、ヒトは見かけによらないもの。実に気持ちのいいメタラーたちでございました。
 
今頃なにをしているのだろうか。。ブレイブ・ボンバー。。
 
 
 
 
というか、もうそろそろまともにアーティスト紹介をしよう・・・。

2005年8月 7日

埼玉スーパーアリーナ遠いよ

Queen!
取れました!!
席!!!

いやぁ、深夜番組も見ておくものですね。
なにげに見ていると、Queen来日ライブの紹介をしているじゃありませんか。
しかもフジテレビで。
確か主催フジテレビだったよなぁ、もしや特別予約のお知らせなんかがあるかも!
と思いつつ見ていたら・・・。
やっぱりあった!
今からこの番号で受付開始!などと言っている。
あわてて電話です。
しかし電話番号発表と同時にかけたのですが、すでに話中。
繋がらん。
粘ること10分、ようやくかかりました。
そしてめでたくチケットゲッツ!。
埼玉スーパーアリーナでございます。
これは有給をとっていかなければ。
 
というわけで明日有給届けを出しておきます。
10/27日分。
(早すぎだろうか・・・)
 
そうだ。今から応援グッズも揃えておかなければ・・・。
(タトゥシールするなら本物入れるか)
(サイリウム?いやいやロックならやっぱりZIPPOでしょう)
(うちわは恥ずかしいなぁ。)
(結局この中に欲しいものはないな・・・。)
などと思いを巡らせながら、高まる期待。
Tシャツなんかも揃えておきましょう。
アーティストTシャツご購入はPGS音楽市場が便利です。

予習も十分しておきましょう。
QUEEN+PAUL RODGERS RETURN OF THE CHAMPIONS
こちら9/19発売の新生QUEENのアルバムでございます。
 
いやいやまさかGueenではなくQueen来日が実現するとは思わなかった。
ポールロジャースありがとう(感涙)
フレディが天国で見守っていますよ、きっと。
・・・牛のタイツで。
 
なにはともあれ、
生ブライアン・メイ、生クイーンを堪能してまいります。

2005年8月 6日

悲しい週末

7月最後の土曜日の昼下がりとある美容院にて
(店内放送)「お客様1名お2階にご案内~」
・・・この居酒屋チックな店内放送に嫌な予感を感じつつ
・・・待つこと十数分
 
(席にて)
「今日はどんな風に」
「ちょっと短く・・・ウンタラカンタラ」
「分かりましたー(ニコッ)」
ザクッ
「(あっ・・・)」
「大丈夫ですよー(ニコッ)。後で整えますから~(ニコッ)」
「(あのーどんどん短くなっていってるんですけど・・・)」
「前はいつごろ切られましたか~?(ニコッ)」
「半年くらいまえ」
「そうですかぁ(ニコッ)」
 
(レジにて)
「2500円になりますぅ(ニコッ)」
「(えっ!やすっ!)」
「これからは毎月来れますね(ニコッ)」
「(どついたろか!(-_-”))」
 
先週末におこった私の友人Rさんの悲劇でございました。

2005年8月 1日

トリビュートがお買い得

Tributeという名のつくアルバムが流行りだしてかなり時がたちます。
トリビュート??
尊敬するアーティストの曲をみんなでよってカバーして、アルバムにしてしまおう
という魂胆のアルバムのことでございます。
 
トリビュートされるほうのアーティストのファンと収録されているアーティストのファンの両方に売れてしまうという売る方にとってはなんともオイシイアルバムなのです。
買うほうにとっても、普段聴けない他人の曲を演っているお気に入りバンドなんかが聴けるので、悪くはないのです。
決して嫌いじゃない、トリビュート。
 
しかし、それにしても、
出すぎ!トリビュート盤 
E級F級バンドがA級S級バンドをカバーして誰が聴くぞ?
と言ってはいけない事を書くのはやめておいて、今日はお気に入りのトリビュート盤を少しご紹介いたします。
 
Power of Soul: A Tribute to Jimi Hendrix
Power of Soul: A Tribute to Jimi Hendrix

1.Gratitude / James“Al”Hendrix
2.Are You Experienced? / Musiq
3.Spanish Castle Magic / Santana featuring Corey Glover
4.Purple House / Prince
5.The Wind Cries Mary / Sting
6.Voodoo Child (Slight Return) / Earth Wind&Fire
7.Power Of Soul / Bootsy Collins featuring George Clinton&the P-Funk All-Stars
8.Burning Of The Midnight Lamp / Eric Clapton
9.Have You Ever Been (To Electric Ladyland) / Lenny Kravitz
10.30 Years / James“Al”Hendrix
11.Who Knows / Devoted Spirits featuring George Duke
12.Purple Haze / Robert Randolph&The Family Band
13.Going Home / Velvert Turner
14.Little Wing / Chaka Khan&Kenny Olson
15.Castles Made Of Sand / Sounds Of Blackness
16.May This Be Love / Eric Gales
17.Foxy Lady / Cee Lo
18.Red House / John Lee Hooker
19.Little Wing,3rd Stone From The Sun / Stevie Ray Vaughan & Double Trouble

こいつは凄いアルバムです。
超お勧め!
天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスのトリビュート盤でございます。
参加アーティストの名前を見ても超一流ぞろい。
これは絶対に買い!の逸品でございます。


A Tribute to Judas Priest, Vol. 2: Delivering the Goods
Tribute to Judas Priest Vol.1
Tribute to Judas Priest, Vol. 2: Delivering the Goods
1.The Hellion - Electric Eye / HELLOWEEN
2.Saints In Hell / FATES WARNING
3.Victim Of Changes / GAMMA RAY
4.Sinner / DEVIN TOWNSEND
5.The Ripper / MERCYFUL FATE
6.Jawbreaker / RAGE
7.Night Crawler / RADAKKA
8.Burnin' Up / DOOM SQUAD
9.A Touch Of Evil / LIONS SHARE
10.Rapid Fire / TESTAMENT
11.Metal Gods / U.D.O.
12.You've Got Another Thing Comin' / SAXON
 
さすがは神様。トリビュートも2枚盤。
ちなみに上の曲はvol.1でございます。
vol.2、持ってはいるものの、タダイマ実家物置に格納中で、詳細不明でございます。あしからず。
中には誰それ?とメタルファンでもクビをかしげるようなバンド名もチラホラしておりますが笑。
しかしハロウィンの演っている「ヘリオン~エレクトリックアイ」とガンマレイ「エキサイター」のカバーはさすがです。かなりカッコイイ。
それだけでも聞く価値ありです。
貴重なのはサクソン!メタル界の長老でございます。
 
 
We're a Happy Family: a Tribute to Ramones
We're a Happy Family: a Tribute to Ramones
1.Havana Affair / Red Hot Chili Peppers
2.Blitzkrieg Bop / Rob Zombie
3.I Believe In Miracles / Eddie Vedder & Zeke
4.53rd & 3rd / Metallica
5.Beat On The Brat / U2
6.Do You Remember Rock 'N' Roll Radio / Kiss
7.The KKK Took My Baby Away / Marilyn Manson
8.I Just Wanna Have Something To Do / Garbage
9.Outsider / Green Day
10.Something To Believe In / The Pretenders
11.Sheena Is A Punk Rocker / Rancid
12.I Wanna Be Your Boyfriend / Pete Yorn
13.I Wanna Be Sedated / The Offspring
14.Here Today, Gone Tomorrow / Rooney
15.Return of Jackie & Judy / Tom Waits
16.Daytime Dilemma (Dangers Of Love) / Eddie Vedder & Zeke
17.Today Your Love, Tomorrow The World / John Frusciante

これはこれは。
愛すべきスリーコードバカパンクバンド、ラモーンズではございませんか。
いやいや、それにしても凄いメンツ!目を疑うばかりでございます。
パンクバンドだけじゃないですよ!
メタリカやU2、キッスにトムウェイツ。
おいおいおい。いいのか、こんな贅沢なアルバムって感じです。
でも曲は、やっぱりラモーンズ笑、
みんなに愛されているパンクバンドでございます。


Nativity in Black: Tribute to Black Sabbath
Nativity in Black: Tribute to Black Sabbath
 
1.After Forever / Biohazard
2.Children Of The Grave / White Zombie
3.Paranoid / Megadeth
4.Supernaut / 1,000 Homo DJ's w/Al Jourgensen
5.Iron Man / Ozzy Osbourne w/Therapy?
6.Lord Of This World / Corrosion Of Conformity
7.Symptom Of The Universe / Sepultura
8.Wizard, The / Bullring Brummies
9.Sabbath Bloody Sabbath / Bruce Dickinson with Godspeed
10.N.I.B. / Ugly Kid Joe
11.War Pigs / Faith No More (live)
12.Black Sabbath / Type O Negative
 
泣く子も黙るブラックサバスのトリビュート。
ヘヴィメタルの始祖とも言うべきバンドでございます、ブラックサバス。
それはそれは影響を受けたバンドも数多いことでしょう。
どういうわけかオジーオズボーンまで参加しております。
自分の曲やないけ!というツッコミはやめてあげましょう。
(注:オジーは元ブラックサバスのボーカルです)
個人的にはサバス・ブラッディ・サバス。お勧めです。
元曲もかなり好きなんですが、それをブルースデッキンソン(アイアン・メイデンのボーカル)が歌っております。
それから日産X-TrailのCMソング、メガデス版のParanoid。CMのおかげでかなり有名になりました!
最初に入ったアルバムがこのサバストリビュートでございます。
 
 
【期待のトリビュート】
The Piano Tribute to Iron Maiden
The Piano Tribute to Iron Maiden
こちら、アイアンメイデンのトリビュート、しかもピアノ。
果たしてどんなことになっているのか期待大でございます。
8/2発売予定!よく見るとエディ君の歯がピアノです。